ホッとしたいとき、愛されたいときの味覚はなんでしょう。
お子さんが夏休みに入ったので
「お昼ご飯やおやつのお世話が増えて大変」という声が聞こえそうです。
暑くて食欲がないときや
寒いときに暖かくなるために食べたいという気持とは別に
今のあなたの潜在意識が欲しいと思う味があるんですね。
それは たとえば
爽やかになりたいときだったり。
ちょっと頑張りたいなというときだったり。
あなたの心の状態で食べたくなる食べ物があるんです。
講座のなかでは「味覚」のトレーニングで気づくことができます。
夜の甘い物はダイエットの大敵だということは
みんな知っていることだと思います。
私もそうですが なぜか夜の時間に甘い物が食べたくなるときがありませんか?
食養的には砂糖が体に与えるよくない影響がしっかりと説明されています。
だから昼間のシャキッとした活動時間は「食べない」選択が簡単です。
だけど そんな「食べてはいけない」という理性を超えた甘さには
その人にとっての深いメッセージが隠れていることがあります。
そして 甘い味が嫌いな人には嫌いな理由も潜在意識のなかに
しっかりと書込まれています。
昼の緊張から解きほぐされてホッと一息入れたいとき。
一人でも生きられるのだけれど 誰かの愛を感じたいとき。
そんなときに甘い味が欲しくなる人が多いようです。
あなたにとっての甘い味は何を教えてくれますか?

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