効果が高いモノは劇薬と同じです

2014年 11月 26日

アーカイブ:2014年11月  カテゴリー: 心と身体,精神世界
経済政策でも、これは劇薬ですと解説されていることがあります。
この状況で、この理論を使うと
・良い効果を生むかもしれないけれど
・方法を間違えると大きなダメージになる
期待できる効果は高いけれど
上手に使わないと破綻するかもしれないということですね。

女性のポテンシャルを高める
ビジョンメイクコンサルタント加藤勢津子です。

 

効果が高いけれど劇薬というのは
さまざまなジャンルであることですね。

かつての
・社会主義・共産主義VS自由主義・資本主義
もう結果が出てきていることですが
これも理論と方法論にそって進めていくと起きる結果を
具体的に見せてくれたということらしいです。

 

心と身体のジャンルで言えば、わかりやすいのが漢方薬の世界でしょうか。
西洋医学の新薬でなくて
身体のバランスを考えた漢方薬は
身体に優しいイメージがあると思うのですが
いかがでしょうか?

私も漢方薬を処方してもらったことがありますが
奥が深い世界ですね。
使う素材も植物だけではないし
身体のシクミの知識も必要です。

毒にもなる素材を使うこともあるし
えっ?と驚く素材も使われています。

・穏やかに効果をだす
・ピンポイントで即効性を期待する
どんな処方にするかもさじ加減だし
服用する日数や成分を切り替えるタイミングとか
話を聞いていてレベルが高いな〜と思いました。

 

心の世界でも同じことが言えると思うのですね。
最近では昔から
「秘教」「秘伝」とされていた知識
活用されていることが増えているようです。

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権力者が自分たちのために秘密にしていたというのは
本当のことではあるけれど
「効果が高いモノは劇薬」と同じです。

やはり、それなりの知識や体験が必要なことってあると思います。
お坊さん、神職、修行者・・・。
光の世界だけでなくて闇の世界を扱っています。
心の浄化やエゴの手放しがなければ難しいジャンルです。

 

恋愛のおまじないも可愛らしいものに思えますが
心を豊かにすることもできれば
執着の黒魔術にすることもできるのですね。

 

潜在意識の世界も同じです。
心理だけでなくて、ビジネスや自己啓発にも使われていますが
クライアントさんとの一体感のもとに進んでいきます。

トランスやヒプノという催眠状態は
効果が高いけれど劇薬と同じではないかと思うのですね。
どんな情報をそこで取り入れるか〜
どんな体験をするかが大切です。

 

ひとつの理論やメソッドを短期間で学んだだけで
プロとしてすぐに活用できるかは
学んだ人の状態によるのではないかと思うんです。

たとえばお経を一つ暗記しても
お坊さんにはすぐにはなれないのと
似ているかもしれないです。

たくさんの学びの機会がある現代社会ですが
自分が学んでいるモノの
本質を理解することも欠かせないことだと思います。
仕事にしたときは他人への影響が大きいですね。