境界線とセンタリング

2010年 2月 16日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: ブログ

他人に振り回されずに生きるためには

境界線が大切だというのは、心理カウンセリングでも

心理的なワークでも言われています。


境界線によって「あなた」と「私」が明確になることによって

お互いが尊重されて生きることができます。


では、相手に心を寄り添わせる・チューニングする必要があるときは

どうすれば良いでしょうか?


たとえば、信頼関係がうまく結べていない親子関係。

問題を抱えている夫婦関係。

どうしても恋愛成就したい片思いの相手・・・など。


相手が考えていることを理解したい。

相手の気持ちに共感したい。

そんなときに、境界線を意識して相手と向かい合う気持ちには

なりにくいと思います。


セラピストさんやヒーラーさんでも

クライアントさんとラポールが形成できていなかったり

場を自分で作ることがうまくいっていないときに

効果はでていても、クライアントさんの満足度が薄かったり

自分自身のエネルギーバランスが悪くなった経験が

あるかと思います。


「センタリング」といえば、自分の中心にあること。

自分個人を内省するときはイメージを作りやすいでしょう。

自分らしく、今を生きる。


でも、相手に心を寄り添わせる・チューニング

するときには、センタリングしているつもりでも

思わず相手だけに意識を向けてしまうことがあります。

「相手への愛」で自分のセンターがずれてしまう。


そんなときに、心を寄り添わせた相手から

思いがけない反応が返ってきた時に驚いてしまうと

本来はきれいな卵型をしているオーラの形が

崩れると言われます。


スピリチュアル的な言い方をすれば、

オーラに穴が開くとか

オーラから魂がはみ出してしまうと表現されます。

自分のフィールドが守れない状態ですね。


日常的な言い方に置き換えると

自分のペースが守れないで、相手に振り回されてしまうということ。

そうすると、お互いにとって不幸な状況が生まれます。

二人の関係性なので、どちらが悪いということではないです。


境界線を明確にするという意識ではないアプローチから

相手に歩み寄りたいときには、センタリングが大切です。

「私らしい私でいること」

たとえば「あなたに好かれたい私」という気持ちがそこにあると

センターからずれているのですね。




パスワーク魔術師 何をするべきか

2010年 2月 14日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: パスワーク

生命の樹にあてはめる松村先生の説明では

ケテル、コクマー、ビナーは洪水伝説以前の神々。

洪水伝説であれば12000~13000年前ですね。

魔術師のケテル、ビナーのパスは、異次元の力をもらってくる。

生み出していく力。


タロットマンダラの世界を、シンボルを使って読み解く

シンボリックセラピーのはるひなたの魔術師は第5元素を意識した

自分がするべきこと。


今までのパスワークの体感から、

私にとってのビナーは、大地母神であり、洪水伝説以前の女神たちです。


何度か繰り返して体験した魔術師のカードで

共通して出てきたものは、煉瓦積みの竈。青く光る水。

火が満ちた竈では、マナのパンが上手に焼けるように

火の加減や風の使い方を教えてくれました。


ガラスや飴を火力で溶かして細いひも状にするのだと

教えてくれたこともありました。

熱くて扱うのは大変だけど、いろいろな形に自由に創れる

生命の糸、創造の糸なのだそうです。


青といえば、理性や知性、真理。

異次元や第5元素を意識した青であれば叡智がイメージされます。

神話や宗教でも青いマントやドレスは、真理や永遠。


大地母神は、子供を生みだす母親というイメージだけではなくて

宇宙原理をこの世界に具現化すること。


縄文土器のような、豊穣のイメージの女神。

太陽の女神と月の女神。

どちらかといえば、揺るぎない力強さを持った根元的な女神。


国の力も、企業の力も弱まってきて社会制度が大きく変わっていくのを

感じている人は多いと思います。

ワーキング・シェアの意識になじみ薄い私たちの国では

就活で苦労している人も多いし、

これからどうなっていくのだろうと、不安に思っている人も多いでしょう。


大地母神のような、揺らがないで生み出す力と智恵というのは

身近な社会を変えていくときに、とても大切な精神的支柱に

なっていくのだと思います。




タイ古式マッサージ ジャプーヒーリング&ボーンナイフ

2010年 2月 13日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: 瞑想

昨日、瞑想友達と会話している時に

ランナータイ のソム先生の、ジャプーヒーリングとボーンナイフヒーリングが凄いと聞かされました。


私が通っている瞑想教室でも、瞑想の後にはジャプースモークヒーリング。

必要であれば、ボーンナイフヒーリングをしていただけます。

デーヴァランゲージやホーリーウォーターを使い「空・風・火・水・地」の五元素が

含まれるヒーリングです。


昨年から本来の好みの「上へ・遠く・軽やかに」というリズムから

「深く・広く・動じない強さ」の学びへと変わってきています。


今年になってから、さらに現実が動いて

先に行って過去を振り返ってみれば、「何て大きな動きのあった良い時期でしょう」と

きっと思うと思いますが、何となく新しいリズムに乗り切れない時もあります。


かといって進みだしたものは、過去には戻れません。

多分バランスが悪くなるのでしょう。

そうすると「楽しくない」

忙しくて、ここ1週間ほどは瞑想もおろそかでした。


なのでその場で友達に予約を取ってもらい、

巣鴨にあるランナータイに行ってきました。

タイ人のソム先生の古式マッサージはとてもリラックスできます。

ハワイのロミロミも神様とつながりますが、

私にはそういったエネルギーが合っているようです。


タイ古式は2500年前に作られたとされていて、いかにして身体の四要素のバランスを取り、

エネルギーライン(センプラターン)の流れを活性化していくかというところに

主眼を置いたマッサージです。


だから受けている時に、瞑想状態になったのですね。

雑念の浮かばないマッサージによる強制瞑想状態。


すっかり身体の流れが良くなっているので

ジャプースモークヒーリングも引っかかりがなくて、スムーズです。

ボーンナイフは、クリアにするために頭にお願いしたのですが

首、肩、背中の広範囲にしていただけました。


たしかに、ソム先生のボーンナイフは痛かったです。

喉のナイフが使いにくいところは指を使いますが、聞いていた通りに骨でできたナイフよりも

先生の指の方が痛いのはなぜでしょう。


でも、とても痛かったけれど首の全面・喉はあれだけヒーリングしても

うっ血になっていないので、コミニュケーションの状態は良いのでしょう。

先生の手料理の、タイ焼きそばをごちそうになって帰宅する頃には

頭は空っぽで、心は幸せに満ち足りている最高な状態です。

やはり、真面目に瞑想を続けます。




第三の手

2010年 2月 06日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: ブログ

整体師であり、リンパマッサージを仕事とする知人と話した事です。


私もトルマリンローションを使ったリラクゼーションをメニューにしています。

お互い、自分のケアをどうするかという話題になりました。


実際のところお互いのメニューは、自分自身で完全に自分をケアできるような

メニューではないです。


ネットを検索すると、リラクゼーションのメニューは多彩です。

それぞれの効果はあると思います。

ただ、私自身が感じていることは、自分以外の誰かの手が触れる効果は大きいということです。


自分の身体に触れる手が、「癒し手」と呼ばれるような

ヒーリングの達人ではなくても、第三者の手の効果は大きいです。


手のひらにある労宮という場所が、エネルギーに関係していますが

もっと単純に、自分とは違う体温の手。

「良くなりますように」「本来のバランスに戻りますように」という施術者の気持ち。

自分はパイプになって何もせず、ただエネルギーを流すというメソッドもあります。


知人は「第三の手が相手の細胞に働きかける」という表現をしていました。


生まれたての赤ちゃんに気を通すときは、ただ丹田に手を当てます。

病院の分娩台で管理された(安全を確保された)出産は

赤ちゃんがこの世に誕生してすぐに出会う蛍光灯の照明も含めて

母子にストレスが掛かるとも言われています。


そのストレスを軽減させるのに効果的なのが手当てです。


赤ちゃんだけではなくて、死にゆく最後の時まで

「第三の手」は大きな力を与えてくれるものだと思います。






日時:2010年4月10日(土)10~17時

場所:国際ファッションセンタ-
(東京都墨田区横網一丁目6番1号)
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結

虹のスペース (講座) Room112
光のスペース (占い) セカンドホール



《まずは自分を好きになるとこから始めよう》

というテーマで

自分を知るプロ5人の先生からお話しをして頂きます。


~虹のスペース講師御紹介~


10:00~10:50

名前のことだま創始者 山下 弘司 先生


11:30~12:20

天才コピーライター ひすいこたろう 先生


13:00~13:50

モテの達人 藤沢あゆみ 先生


14:30~15:20

シンボリックセラピー創始者 はるひなた 先生


16:00~16:50

占星術師 いけだ笑み 先生


※各先生講座終了後抽選で10名様サイン会付き


詳細・お申し込みはこちらからお願いいたします

イベントのお知らせです。 東京 虹と光のフェスタ

2010年 2月 05日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: イベント


日時:2010年4月10日(土)10~17時
場所:国際ファッションセンタ-
(東京都墨田区横網一丁目6番1号)
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結

虹のスペース (講座) Room112
光のスペース (占い) セカンドホール

東京講座と占いイベント山下弘司・ひすいこたろう・藤沢あゆみ・はるひなた・いけだ笑み【虹と光のフェスタ】

《まずは自分を好きになるとこから始めよう》

というテーマで

自分を知るプロ5人の先生からお話しをして頂きます。


~虹のスペース講師御紹介~


10:00~10:50

名前のことだま創始者 山下 弘司 先生


11:30~12:20

天才コピーライター ひすいこたろう 先生


13:00~13:50

モテの達人 藤沢あゆみ 先生


14:30~15:20

シンボリックセラピー創始者 はるひなた 先生


16:00~16:50

占星術師 いけだ笑み 先生


※各先生講座終了後抽選で10名様サイン会付き



詳細・お申し込みはこちらまでお願いいたします

講座は生きていて、どんどん変化する

2010年 2月 05日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: 講座

今日はシンボリックセラピーの平日コースでした。

高尾で1日に2講座ずつ進められていて、どの回からでも参加が可能です。


今日の講座は、聴覚応用と味覚基礎で

私は聴覚応用を担当させていただきました。


日常生活のなかで、意識して聴覚を使いこなしている方は

少ないかなと思います。


音楽を聞いて気分をコントロールする方は多いと思います。

リラクゼーションだったり、テンションを上げるためだったり

集中するためだったりと、目的を持って使われます。


デパートや店舗などでも、聴覚を戦略的に使っています。


あとは、クラクションや踏切の音といった危険を知らせる

注意を引く音などもありますね。


これらの音は、無意識に取りこんでいます。

シンボリックセラピーの講座では、聴覚を無意識に使うのではなくて

意識して自分にとって効果的に使う方法をトレーニングします。


参加されるみなさんには、ふだん自分が無意識に使っている

聴覚の効果に気づいていただけるだけでなくて

ペアワークで組んだお相手から、グループワークでのやりとりから

自分に必要な情報をお土産に持ち帰っていただけます。


講座のレジメは同じであっても、参加する方たちによって

内容は変化します。

そこでみなさんが出会ったという、偶然ではないシンクロが

講座を生きたものにして変化させていくということです。

過去に鍛えた筋肉が、今に役立つ

2010年 2月 04日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: ブログ

6月にハワイ島に行くことになったので

体力増進とボディバランスの調整に取り組むことにしました。


3年前に自宅の階段を踏み外して

3段ほど滑り落ちたときに、全体重を右足首にかけてしまいました。

捻っていないので、自宅で湿布をしてケアしたのが失敗でした。


靭帯の損傷だったようで、右足首をかばった結果

左ひざや左鼠頸部にまで影響がでました。

それは次々と腰や股関節にまで影響を及ぼします。


鍼灸・ロミロミでケアを続けてだいぶ良くなったので

ハワイ島の観光で、息が切れて坂道を登れないなどということのないように

チャレンジです。


リハビリでオリジナルメニューを組んでもらって

みるみる回復していく人をみて、

漠然としたトレーニングではなくて、オリジナルメニューだと確信していました。


インナーボディを機械で測定するといわれて計測したところ

身体のバランスや筋肉の量までがわかるのですね。

身体の水分量や、担当トレーナーとの二人だけの秘密にしておこうと決めた

体脂肪までくっきりはっきりです。


整体やカイロなど、身体のケアはしっかりしてきましたし、

子供二人を自転車の前後に乗せていた時期も長かったです。

ママ友達とテニスも少しだけ楽しんでいました。


だけど、ここ10年ほどは運動量が足りなかったです。

特に足を痛めてからは、鍛えることとは無縁の生活でした。


でも、身体の筋肉量は小学校高学年から中学生くらいの年齢の

影響が大きいそうです。

アタックNO1に憧れて入部したバレー部での時間が役立つのですね。

スポ魂まっさかりの時ですから、とても厳しい練習でした。


そのときに苦しい思いをしたことが、

どうやら今の私のトレーニングに役立つ貯金になるようです。

肉体でも、精神でも、心理でも

何かの課題に取り組むと、必ず役に立つのですね。


心理メソッドでも、みんなで取り組むことで変化がわかりやすいグループワーク。

そして、具体的な課題が見えてきたときの個人セッション。

クライアントさんの必要性に合わせて

組み合わせていただくと効果的です。



節分のオニをシンボルにして、五感を使ってみよう

2010年 2月 03日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: ブログ

今日は節分なので、ご家庭で豆まきをされる方も多いでしょうね。

邪気を払い、福を呼び込むというイメージですが

豆まきの後に、五感を使ってその体験を感じてみると

おもしろいかもしれません。


自分の興味の対象が、オニではなくて豆だったり

家族の笑い声だったり、意外なものが印象に残っていたりします。


オニのお面が視覚で残る、「福は内」の声が聴覚で残る、

床に散らばった豆を掃除するときの触覚が残る。

それをシンボルにして何を感じるかということから

意外なメッセージが取れたりします。


最近は旧暦やマヤ歴などの、グレゴリオ暦以外のものを

意識して生活している方も多いようですね。

農業が中心だった頃の日本では、立春は待ち望まれた日だったことでしょう。


日本の行事には、陰陽道からきたものがたくさんあります。

そういった大きな時間の流れを感じてみたい方は

「オニ」という発音を意識してください。

いくつかの意味が重なっていることが多いので

漢字にとらわれるとシンボルを拾い落とすことがあります。


歴史でいえば、支配する側に組み込まれまいとする人々も

オニで表されます。

桃太郎側の人々と、オニ側の人々の存在ですね。

雪からシンボルを読む  シンボリックセラピー

2010年 2月 02日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: シンボリックセラピー

東京の朝は、雪景色でしたね。


屋根まで雪景色になるのは久しぶりでした。


夜に降り出した雪をみて、感じることや思うことは

ひとりひとり違いますね。


雪の白さに心が動く人。

雪が舞い降りる動きに心惹かれる人。

肌に感じる冷たい空気から何かを思う人。


体感したそれぞれ個人の、オリジナルな雪からのシンボルです。

そこから、自我などのマインドからどれだけ離れて

自分オリジナルのメッセージを拾えるか。


それが可能になるのが、シンボリックセラピーの

ビギナーコースのレッスンです。


私自身の雪からのメッセージは大きく何かが動き

変わっていくというものでした。

解読するときには、気持ちの持ち方や方向性まで

感じていくことができます。

大人になるってどういうこと?

2010年 2月 01日

アーカイブ:2010年2月  カテゴリー: ブログ

知人の整体師さんが言っていた事で、印象深かったことがあります。


20歳前後の人の身体を見て

「もう少し、気が下がると大人になれるんだけどね」


整体師さんとしてはベテランで

気功やヨガの指導もされている方だけれど

オーラがみえるとか、メッセージが降りるとかといった

スピ系の方ではありません。


頭の方に気がいっている状態だと

子供が無心に遊ぶ、喜びを追及していくのには良いらしいのですが

深く考える、自分の人生を構築していくためには

もう少し気の位置が下にさがる必要があるそうです。


大人の年齢に達している人であっても

慌ててパニックになったりしている時は

「気が上にあがっているから、下げて!」と言います。


気が下がっているというのは

丹田に重心があるときの事をいうのでしょう。

しっかりと大地と繋がっている。


人は頭だけで思考するのではなくて

いろいろな考えを腑に落として感じていくことが大切です。

自分が選んだことをしっかりと受け止めていくということですね。


それが気が下がった状態であり

大人として生きているということなのでしょう。