神の家の戴冠か塔の崩壊か

2010年 1月 31日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: パスワーク

和暦の庚寅は、2月14日が元旦だそうですが

とりあえず節分を、節変わりと意識しています。


30日の満月もそうですが、節の変わりが近づいていることで

流れの変化を感じ取っている方も多いのではないでしょうか?


ウエイト版のタロットカードに親しんでいた頃は

自分が若かったせいもあるでしょうが

「塔」のカードがでると、築いてきたものが

外側からの力で崩壊させられるということで、とても厭でした。


人間関係でも、仕事でもせっせと作り上げてきたことが

強制的に壊されるというイメージだったのですね。


同じ16でもマルセイユ版では「神の家」になります。

塔のカードでは雷という外からの力で崩壊させられるものが

神の家では神の光が降りてくる。

だけど神の光はパワフルだから受け止めるのも大変。


大きな力が降りてくれば、雷であっても神の光であっても

衝撃的なので、変化はもたらされます。


変容ということを表しているのでしょうね。

脱皮する、次元を変える、そのために古いものを壊す、破る。

それが自分の内側からというよりは、外からやってくる。


個人的な成長の時期もあれば、節が変わるなど

全体的な節目として外側からやってくることもあるでしょう。


キャパが広がる、変容するためには

考え方や価値観などが変わる必要があります。

古い自分の崩壊です。


外側からの出来事が、大きな気づきのチャンスとして

真摯に受け止められた時は「神の家」なのでしょう。

満月の日に、自分の意思を確認する

2010年 1月 30日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: ブログ

満月の日の祈りについては、詳しい方たちが

いろいろとブログなどで教えてくださっているようです。


私は、占星術の勉強はしましたが

なぜか、いつも未来予知になると勉強がストップしました。

なのでホロスコープからは、その人が持っている原石のようなもの

未来への希望や、可能性を感じるだけです。


だけど、農業や漁業などをみれば

月の満ち欠けが、個人の心身に影響を与えていると考えています。


新月で願いをして満月でひとつの完成をみる。

これは、仕事でいえば

企画会議をしてタイムテーブルをたてて、仕事をしてみる。

そして進行状況を会議で確認するようなものでしょうか?


予定通りに進んでいるものはそのまま進行させて

問題点が見つかれば、原因を掘り下げて企画を練り直しますね。


満月の日に、どうも予定通り、希望通りに進んでいないなと感じることに対して

状況を分析して、自分がそれをどう感じているか掘り下げるのは

良い機会です。


物事がスムーズに進まない時に

「お試しだ」「止めが入っている」などというのを

聞いたことはありませんか?


「お試し」というのは、そのテーマに関しての自分の決意を

試されているということです。

だから、スムーズでないということは

まだ決意が浅いとか、甘いということを問われていて

「もう少し心の深いところのスイッチをいれましょう」と

理解してもよいでしょう。


「止めが入る」というのは、「警告が来た」「進むな」という

お知らせ的なことを表しています。

日常生活でもよく使う「虫の知らせ」的な直観のことですね。


仕事でも、日常生活でも直観は良く使われているし

敏感な人は、ふつうに活用しているのではないでしょうか?


「お試し」か「止め」かと考えると、迷う気持ちがでませんか?

でも、どちらであっても最終的に問われるのは

「自分の意思」です。


「どうしたいか」「やりたいか、やりたくないか」

そのことを確認するための日として

満月を使っても良いのではないでしょうか?

我をみる鏡と返す鏡

2010年 1月 29日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: シンボリックセラピー

神社の御神体に鏡がありますが

「そこに映し出される自分の姿を見る」という意味があるそうです。

自分の心が今、どのような状態なのかを知ることが大切なのですね。

御神体ですから、ちょっと恐れ多い例えですが

日常生活の中で、他人の中に自分に必要な情報を見出すことと

同じことでしょう。


「鏡返し」という言葉があります。

他人からの怒りや恨みや妬みといった負の想念を

自分が受けることなく、鏡に反射させて相手にお返しするということ。


怪しいですか?


最近の精神世界系では、プロテクトする、守るというよりも

自分の波動が高ければ、相手の念は自分のオーラで溶かしてしまい

自分の心身に影響することはないと言われているようです。


何だかもっと怪しくなりましたか?


これを、ふだんの生活の中で怪しくなく置き換えてみましょうか。

何かに夢中になっているときの自分を思い出して下さい。


趣味に熱中しているとき。

仕事が順調に進んでいるとき。

一生懸命に勉強して、試験で良い点を取れたとか

入試に合格したとき。


こういうときは、自分の心は活性化して情熱的だし

頭の中も、今やるべきことに集中しているので

余計な事は考えたりしないでしょう。


なによりも自分の意思で進んでいるのですから

他人が何を言おうと、どう思われようと

気にならなくなっているでしょう。


精神世界系の表現を日常生活に置き換えてみると

ふつうに、大切なことを伝えているだけなんですね。



絶対に鏡とは思いたくない相手

2010年 1月 28日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: シンボリックセラピー

「あなたの周りに現れる人は鏡です。」


そういうお話を聞いたことがありませんか?

久し振りに会った友人と会話していたら

今、二人とも同じような悩みを抱えていた。


ワークショップでペアを組んだ相手や、懇親会などで傍に座った人と

お互いにとって必要な情報を交換しあえるというのも

良くあることですね。


出会いは偶然でなくて必然であり、あなたの周りにいる人たちは

あなたにとって鏡となって、必要なことを教えてくれている。


この時に「なるほど」と共感を覚える出逢いであれば

ちょっと気持ちが辛くても、その出逢いを受け入れて

自分の成長体験にしていくことができるでしょう。


でも、絶対に自分とは違うタイプの相手だとどうでしょうか?

「私はこんなことは言わない」

「私は何があっても、こんなことはしない」


そうなんですね。

表現方法や言動がまったく違う相手なのに

実は鏡だということがあります。


そのためには、「何がどう鏡になっているのか」

「何を学ばせてくれているのか」を掘り下げていく必要があります。


外側に見える自分と相手の薄皮を一枚づつむいていく。

そんな作業を続けていくと、二人の課題が見えてきたりします。



自分のガイドというのは、自我を超えた俯瞰の視点と言い換えてもいいかもしれない

2010年 1月 27日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: パスワーク

ガイド、守護霊、高次元の自分、大いなる存在。

それらが自分をサポートしてくれている・・・。


精神世界の用語は、時代の流れや意図する内容によって

同じような意味を持ちながらも、使い分けがされているようです。

何だか怪しげに感じたり、その言葉を体感することができないと感じる人も

多いのではないでしょうか?


パスワークで得るビジョンは、自分や他の参加者をみていると

どうも、1回目の体験のときに基本に忠実なビジョンを

上手に取ることができるような気がします。


同じカードでも、2回目以降はよりオリジナルなシンボルを取り

ストーリーも自由なものになっていきます。

気づきが深くなるとともに、解読にも個性が出る感じです。


私は愚者のカードで、紫を帯びた赤いような茶色のような画面で

右上にまぶしい金色を帯びた白い球体をみました。

「赤銅色」と声のようなガイドが入ります。


シンボリックセラピーを使い慣れていると

メモをとるときに、瞬時にいくつかの答えがやってきます。

金属つながりで展開されるメッセージからは

自分の基礎をつくるために、鍛えられていくことが知らされていて

その展開は白い光からさらに分析できます。


このときにネイティブアメリカンというメッセージと白い羽根のビジョン。

白い羽根には、飛ぶための智恵が入っている・・・。


最近のパスワークでは、どうしても気になるキーワードは

実際に調べることにしています。

「赤銅色」からネイティブアメリカンというメッセージは

肌の色からの刷り込まれたイメージではない気がして

調べてみました。


オクラホマ州はネイティブの人の言葉で

「赤銅色の人々」という意味で、19世紀に「インディアン移住法」で

多くの部族が強制移住させられた土地のようです。


その後、この土地でどんな歴史が展開されたかは

長くなりすぎるので、みなさんがそれぞれで調べてみてください。


ネイティブアメリカンの儀式に、何日間か一人で荒野に入り

自分のガイドと出逢い必要なメッセージをもらう

「ヴィジョンクエスト」があります。


かつて日本の業者さんが体験ツアーを企画していたこともありました。

今もあるのでしょうか?

私も行きたいと思いましたが、東京で暮らす自分が

いきなり一人で荒野で過ごすのはちょっと無理だとあきらめました。


やはり、この儀式はその人が生まれ育った土地で

自分のガイドと繋がっていくことに意味があるような気がします。

日本でも「産土神社」「守護霊」「守護神」というキーワードが

知られてきている気がします。


地域の繋がりが薄れて、引っ越しもあり

その地域で代々過ごすことができる人たちが減ってきているので

このキーワードを体感することは難しいかもしれません。


「ヴィジョンクエスト」にしても「産土」にしても

自分の顕在意識を超えたものを知るということ。


それは、ガイドや守護という表現をつかっているけれど

古い自我を超えて、新しい意識に広がっていくということ。


ガイドや守護ということは、何かの存在のようではあるけれど

その時にどれだけ俯瞰する視点を持てるかということと

同じ意味のような気がします。

まさしく「愚者」のパスワークですね。

信頼すること

2010年 1月 26日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: シンボリックセラピー

パスワークでも、シンボリックセラピーでも

いちばん大切なことは、自分の中から出てきたシンボルを

信頼するということです。


どんなにおかしなシンボルやストーリーであっても

唐突で他人に話すのもためらうような

思いがけないシンボルやストーリーであっても

それを否定しないことが大切です。


日常生活の中で、ひらめきや直観を無視しないということと

同じことです。


自分の中から出てきた情報を信頼すること。

それは自分の力や可能性を信頼することにつながり

さらには自分の人生を信頼することができるように

なっていきます。


だいじょうぶ ☆ あなたならできる ☆

聴覚リーディングとは、自分と相手を聴くということ

2010年 1月 24日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: シンボリックセラピー

今日は高尾でシンボリックセラピービギナーコース

聴覚(応用)講座をさせていただきました。


日常生活で、聴覚を意識して活用していることはありますか?


音楽を聴くことで気分転換する。

セミナーやテレビから情報を入手する。

寝ている時に耳から聞くことで学習するというメソッドもありますね。

仕事での事務的な打ち合わせという伝達。


自分の意思を伝え合うコミュニケーション。

そこで使うものは「言葉」「ボディランゲージ」


シンボリックセラピーでトレーニングするのは

さらに奥にある「言葉にならない言葉」

「表情やしぐさに表すことのできない想い」を感じ取ることです。


自分の声を自分で感じてみると

「自分で意識することのできない自分の想い」を

感じることができます。


相手が無意識に発信している想いを

私たちは敏感に受信しています。

ただ、解読のしかたがわからないだけです。


視覚を遮断して、相手の声を感じてみると

意外なメッセージを受け取ることができるかもしれません。

試してみてください。





インディアンドラムの音を初体験   そしてみんな受信している

2010年 1月 23日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: ブログ

昨晩は、ミーさんのインディアンドラムのワークに行ってきました。


アニマルメディスンカード占いの真尾里さんとも御一緒できて

ワーク後の会話も含めて楽しませていただきました。


ネイティブアメリカンの方たちというのは

私にとって環太平洋文明のつながりで意識されています。

残念ながら本で読んだ知識しかありません。


ビジョンクエストやスエットロッジ・・・。

悲しいことに、憧れのキーワードでしかありません。

シャーマニズムというカテゴリーに入ってしまうのかもしれませんが

私にとっては、脈々と受け継がれている叡智と儀式です。


インディアンドラムの音が体験できるということで

ワークに出かけてきましたが、

ミーさんが操るガムランボールなどを含めた音たちは

魂と心と肉体のバランス調整という感じでした。


身体ほぐしの後の瞑想から入ったプログラムでは

五感がクリアになっていて、いろいろなことを

受信することができます。


シンボリックセラピーのトレーナーとして講座をしたり

個人セッションをさせていただいていますが

私自身、シンボリックを学ぶまでは

自分自身で、受信・送信能力をコントロールできませんでした。


自分の人生で必要なものを引き寄せる力は強い。

直観もなぜか当たりやすい。

人ごみや人の集まる場所などでは

他人の想念を受けやすいという感じて

負のエネルギーには、振り回されやすいタイプでした。


今日も高尾でシンボリックセラピーのビギナーコースがありました。

受講生の方を見ていると、

人間は受信しているし、送信しているということがよくわかります。


ただその事実に自分が一番信じられないだけです。

五感の中で何が得意なのか

そして、その使い方と自分の傾向さえ知ることができれば

日々の暮らしは、どんどん楽になっていきます。

パスワーク星 封印された古代の叡智が物質文明を変える

2010年 1月 21日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: パスワーク

パスワークに慣れてきたことと、

ふだんからシンボリックセラピーを使っているせいか

たくさんのヴィジョンが、情報を教えてくれるようになりました。


星のカードは、希望や使命を教えてくれる天上界のカードと

言われています。


ジグラットから始まった星のパスワークです。

階段状ピラミッドの、頂上が平らになったもので

その上で宇宙と交信したり、宣託を降ろしたり儀式をしたのだろうと

考えられているようです。


階段ピラミッドは世界各地にあるので、どこのものかと問うと

ミャオ族のジグラットだという答えでした。


苗族といえば、日本に米を伝えたり鳥や鳥居といった太陽信仰を伝えた

日本人のルーツのひとつとも言われています。

エジプト、メソポタミア文明と同じか、さらに古いかもしれない

長江文明のキーワードの人々でもあります。


星はネツァク(金星)からイエソド(月)を結ぶパスなので

砂漠の向こうから大勢の女性たち(全員がラクシュミ)が

やってきたのはわかりやすいヴィジョンでした。

死神のパスワークで逆ピラミッドのそこにある

時間のない部屋の前でうずくまっていた女性とたぶん同一。

ビナーの大地母神の金星バージョンがラクシュミ?


ラクシュミといえばヴィシュヌ神の妻であり

ヴィシュヌ神は太陽のシンボルでアマテラス。

ちなみにラクシュミにも、アラクシュミという姉がいます。


深い谷底の岩肌にはロケットのシルエットがあり、

石の棺が置かれた周囲には、青い光のエネルギーが漂っています。

シュメールやエジプトの絵には、ロケットのようなものが描かれていて

今の物質文明に住む私たちにはうかがい知れないことが

当たり前のことだったのでしょう。


谷底の上の岩場の向こうからやってくる

おびただしい数の金色の羊たち。

未知のエネルギーだということはわかりましたが

羊を調べてみると、エジプトのクヌム神を表し

その鳴き声から、バアと表記されコウノトリのヒエログリフで

霊魂を表すそうです。


乾いた岩の地面にあった小さな立方体の突起物を

木槌で打ち込むと、そこからは水が湧いてきてグリーンの湖です。

現れた白い服の女性に、何のために水源を閉じ込めていたのかと

尋ねると、「成熟と成長を待っていたから」と言う答えでした。


この星のヴィジョンは、私個人へのメッセージですが

多くの人々へのメッセージだと思います。


行き詰まった物質文明から抜け出るためには

私たち一人一人が、成長して成熟した精神性を持つ必要があるということ。

教科書で習う歴史が本当に正しいものなのか?

発掘された遺跡には、現代人には理解できないものが

たくさんあると言われています。

都合の悪いものは、放置されたり埋め戻されることもあると聞きます。


マヤ歴については多くの人たちが知るようになりましたが

暦やエネルギーの知恵も古代に隠されたものがあるとも

言われています。

支配する人々が都合のいいように、秘儀とされてきたもの。

それを調べていくのはとても重要です。


物質文明で常識とされてきたものを

一度考え直してみることが、これからの変革の時代には

大切なことだと思います。


羊のシンボルを解読する資料として

図説世界シンボル事典(八坂書房)

古代エジプトの神々(松本 弥著 弥呂久)

を使用しました。





神の家のパスワークから金星が展開する

2010年 1月 19日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: パスワーク

今日のパスワークは、神の家(塔)と星でした。


講義をしてくださる松村潔先生は

マインドマップでまとめると良いとおっしゃっていましたが、

時代や場所が複層にわたるビジョンを

どうマップにすれば良いのかが難しいところでした。


とても魅力的な絵柄のタロットカードを創る吉田さん

パスワークのマインドマップを見せていただき

チャレンジしてみました。


いつもは丁寧な誘導を入れるはるひなたですが

天上界のカードで、初心者の参加がなかったので

全く自由にパスワークすることになり

ビジョンを取りながら、マインドマップ作製を試みるという

忙しいパスワークになりました。


パスワークをしていて、いつも感心するのですが

自分の知識以外の情報を、確実に得ることができます。


神の家のカードは、価値観や考え方を崩壊させる。

変容させることによって、人間が神からのパワーをもらうという

意味があります。


生命の樹でいえばネツァク(金星)とホド(水星)を結ぶパス。

成長するためには作っては壊すことで進むことが

可能になるわけです。


印象に残ったので調べたビジョンは

大きな太陽に向かって進む白うさぎの大群です。


イースターの白うさぎ。

イースターの元になっているのは春祭りです。

太陽信仰といえば、エジプトの太陽神ラー。

ミトラ教も太陽神ですね。


うさぎは多産と豊穣のシンボルというだけでなくて

肥沃・豊穣・性愛・快楽の女神イシュタルの化身。

イシュタルといえばシュメールのイナンナ神。


イナンナ神は金星を司る女神で、大地の豊穣と生殖、繁栄を

司る大地母神です。ネツァクとつながった・・・。

マルセイユタロットでおなじみのイシス神の元になっているし

マリア信仰にもつながります。

戦いの神でもありますね。


神の家のパスワークにしっかり入れています。

分析するとおもしろい情報が、今回もたくさん手に入りました。

大きく動くといわれている2010年の

心強いツールです。





他人の夢をとめる権利はないから

2010年 1月 18日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: ブログ

最近、自分のお仕事を大きく飛躍させた方の御主人のことば。


その飛躍のためには、長期間家庭から離れることが

必要でした。


御主人と話している時に

「最初に計画を聞かされたときには、

 驚かれたのではないですか?」という質問をしてみました。


「そうですね。」と大きく肯定されたあとに

「自分も夢を追いましたから・・・。」と心の変化を話してくださったあとに

「他人の夢をとめてしまう権利はないですから」と締めくくられました。


奥様が勉強に専念されている時間に

お子さんとかけがえのない想い出の時間が作れたそうです。

よそのご家庭の話ではありますが

聞いている私の心までが幸せな気分になりました。


いろいろと熟慮された上での応援だったと思いますが

助け合うことと、依存や引きとめが混同されがちな

日本の夫婦関係の話題が多い中で、

本当の愛や尊重する心がある夫婦関係の

ひとつの素敵な例かな?と思います。


いろいろなしがらみを感じて

自分を生きられないと感じている女性たちへ。


今、こんな風に生きてみたいという希望があるならば、

熱意で情況を動かしてみましょう。


アイヌアートな木版画、土器、木彫り展

2010年 1月 17日

アーカイブ:2010年1月  カテゴリー: ブログ

平田さんと結城さんのアイヌ工芸二人展が、

1月19日まで、自由が丘cofee&gallery
るなん
で開かれています。


縄文に詳しい平田さんと話すのは、古代史好きの私には

たまらない幸せな時間です。

野尻湖がナウマンゾウの解体場だったなんて目から鱗でした。

環日本海文明は資料が少ないので

もっとお話を聞きたいです。


アイヌアートプロジェクト代表の結城さんとは

アイヌ刺しゅう展がご縁で行くことができた

千葉のコタンでのカムイノミで、彼が祭祀を務めていたときに

お会いしました。


祭祀としてはもちろん素敵な心の方ですが、

木版画や文章も感動するものを創る方です。

大きな魂の持主なので、将来は頼もしいエカシに

なられるんでしょう。


アイヌアートプロジェクトのコンサートに

ディジュリドゥ奏者として参加しているマーキー君とは

昨年の工芸展で知り合いました。

おもしろい人たちが集まるのですね。


神や平和、愛を語る人は多いですが

その人の心から魂は透けて見えるような気がします。


日常生活の中で、それぞれの神と繋がって生きていると

やはり透明感が違うと思います。


自分に正直になればなるほど

人は強くなれるのだということを生き方で

見せてもらっている感じです。


今年は版画のカレンダーと

木彫りの携帯ストラップがないということで

どうしましょう。

2010年版を待っていたのですけど・・・。