~させられる を ~しているに置き換えてみましょう

2010年 10月 27日

カテゴリー: セッション

感情の整理をするときに

言葉の置き換えをしてみましょう。


「私ばかりが掃除をさせられる」

片付けない人ときれい好きな人が一緒にいると

どうしても我慢できない人が動くことになります。

散らかっているとモノもなくなるし不便ですよね。


「何度言っても聞いてくれない」

怒りも溜まっていると思いますが

「私ばかりが掃除をしている」と、言葉を置き換えて

みましょう。


「では、その状態をどう改善すればいいのか」

それだけで怒りから、どうしようかという前向きな視点に

変わります。


「あの人は強引だから、いつも言うとおりにさせられる」

仕事や家族という、逃げ道のないように思える関係でも

「あの人の言うようにしている」自分を見てみましょう。

無理だからという、あきらめの感情を手放してみると

自分のセンターに戻ることができます。


では、その関係の中で自分を主張するには

どんな表現が良いのか・・・。

そう考えると希望が見えてきます。


人と人が関わると、力関係は生じますが

「~させられている」のではなくて

自分が「~している」のですね。

その自己主張の仕方を選択しているということです。


言葉を置き換えるだけで

感情は整理されて、視点は変わっていきます。



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